逆さまペダリングから分かった!お尻の筋肉〔大殿筋〕を使うタイミングについて
7回目のブログ。
〔〔人生初ブログ〕がに股ペダリング矯正その1 - 地鶏〔自撮り〕好きな男のひとりごと〈Ji dori O’jisan〉 (hatenablog.com)〕に記載したことですが、
私は右足を踏み込む際のお尻の筋肉の使い方などをどうも
勘違いしてました。
お尻の筋肉〔大殿筋〕を使うのは、足を下に降ろすとき。
つまり「踏むときにお尻の筋肉を使うのが正しい」そうです。
数名の自転車仲間にも聞きましたが、お尻の筋肉〔大殿筋〕を使うようには
しているけで、明確にはわかっていないとのことでした。
⇒意識するのが難しい部分ですね。だからこそ調べようと思います。
以下は初回ブログの動画ですが、
今見ると本当に右足のペダリングは、バラバラの方向に動いてます。。
重量を逆に感じるようにすると分かったことがあります。
①足を引き付けるときは、お尻の筋肉〔大殿筋〕は伸びています。
②次に足を踏み込むときは、お尻の筋肉〔大殿筋〕は縮みます。
このタイミングこそがお尻の筋肉〔大殿筋〕を使うタイミングではないでしょうか?